Mezcal, Tequila and Cocktail bar エル・フジヤマ EL FUJIYAMA 東京都港区麻布十番のメスカル・テキーラ・バー

エル・フジヤマ EL FUJIYAMA

お知らせ

  • 2024年1月4日(木)より通常営業となります。ただし、1月6日(土)は土曜日恒例のお食事の提供はお休みとなります。
  • 2023年12月31日(日)より2024年1月3日(水)までの間、お休みを頂きます。
  • 2023年8月26日(土)及び8月27日(日)は麻布十番納涼まつり出店のため、通常営業はお休みとなります。あのTacos 3Hermanosとのコラボ出店となります。
  • 2023年8月25日(金)は翌日の麻布十番納涼まつりの準備のため、23時までの営業とさせて頂きます。

エル・フジヤマについて

『メスカルとテキーラしかありません』

 せっかく専門店にわざわざ訪れるなら、メスカルやテキーラ、リュウゼツラン由来のお酒を試して頂きたい。ビールやシャンパンの代わりにメスカルやテキーラのソーダ割り。スタンダード・カクテルの代わりにテキーラ由来のアルコールだけを使ったクラフト・カクテル。

 いわゆる一気飲みのための不純物の多いテキーラ等は置いていません。メキシコからハンド・キャリーのボトルを中心に、店主の納得したものだけを取り扱っています。ですので、一般的に人気がある銘柄や有名な銘柄は見つからないかも知れませんが、メスカル、テキーラの専門店であるが故のこだわりです。

 考えられている以上にバリエーションのあるメスカルとテキーラ。バーの醍醐味として、お気軽に店員にお好みをご相談ください。メスカルとテキーラの世界を紹介致します。

『リキュール類や砂糖は使いません』

 エルフジヤマではストレートやロックは勿論のこと、カクテルにもリキュールは使いません。糖分も素材の持つ糖分と、メスカル・テキーラの原材料であるリュウゼツラン由来のアガヴェ・シロップのみ。その代わりに、専門店ならではの量と質のメスカル、テキーラを。

 旬のフルーツやスパイス、自家製の漬け込みメスカル、各種の素材を使ったカスタム・メイドのクラフト・カクテルをお出ししています。

 とはいえ、おススメはあくまでもそのまま飲むメスカル。例えば、日本酒やワインのこだわりの生産者が手塩にかけて作ったお酒、あまりカクテルにしたりしませんよね?度数がそもそも高くないということもありますが。蒸留酒でも、高価なヴィンテージのモルトをカクテルにすることってそうそうないですよね?私たちとしては、そうした飲み方に値するメスカルの価値というものを、皆さまにお伝えできれば幸いです。

『二日酔いしません』

 そもそもピュアで二日酔いし辛いお酒として認知されているメスカル、テキーラ。カクテルにも他由来のアルコールを一切使いませんので、極限まで「二日酔いしづらい」お酒だけを提供しています。

 勿論、お酒ですので量を飲めば酔っ払いはしますけれども、「翌朝すっきり」とご好評頂いています。

『自分のボトルまで作ってしまいました』

 2014年6月にメスカルとテキーラの専門店をオープンした店主の次の夢は、「自分のブランド」を作ること。メキシコで出会って以来、家族ぐるみの付き合いをしてくれているラ・メディダ・メスカルのファミリーの助力で、到頭プライベート・ストックのメスカルを作ってしまいました。

 「LA MEDIDA Koty's Selection For Japan」。夢と冒険の詰まった一本です。ご興味のある方は、こちらより詳細をご覧ください。

メスカルとテキーラ / Mezcal & Tequila

『メスカル Mezcal』

 ナチュラルなものはお好きですか?伝統的なものはお好きですか?

 テキーラの源流となるリュウゼツラン(アガヴェ、マゲイ)由来の土着的蒸留酒メスカル。メキシコ国内でも南部のオアハカ州を中心とした10の州でのみ生産される、いわゆる原産地呼称を持つお酒です。

 その歴史はテキーラよりも古く、日本でいう江戸時代には既に歴史書にその痕跡が見られます。元々はその土地土地に生える様々な野生のマゲイを用いたお酒だったため、地域によっても原材料となるマゲイにはバリエーションがあります。

 そのため、テキーラでは唯一ブルー・アガヴェのみが原材料として認められているのに対して、メスカルでは50数種類のアガヴェを用いることができると言われています。(しかも、エスパディンと呼ばれる1種類以外は殆どが野生ないしは半野生!)

 そもそもは、テキーラが「シャンパン」であるとするならば、メスカルは「スパークリング・ワイン」というように、テキーラよりも概念が広い二級品的な扱いなども受けていたお酒ですが、テキーラ以上に伝統的で少量生産。殆どの工程は、熟練したマエストロの手作業で行われます。ある意味、究極にオーガニックなお酒です。

 ここまでのお話はあくまでも原産地呼称制度を管理する組織が近年決めたルールですが、メキシコの中でも原住の人々を中心に、家族代々の伝統と技、味を守り続けてそれぞれのお酒を丹念に作っています。(中にはルールの影響で本来の伝統や実質とは離れてメスカルと呼べなくなってしまっているものも…)

 マゲイの品種や土壌、その土地土地に由来する発酵酵母、地面に穴を掘り、火山岩と薪とでアガヴェを焼く手法に由来する他では味わえない複雑なフレーバーと旨味は、ともすると「クセが強い」けれども、他にはない魅力を持っています。

 世界的なクラフト・スピリッツのブームを受けてようやく日の目を見たメスカル。欧米に比べれば日本ではまだまだその実態を殆ど知られていないお酒ですが、一度扉を開けてしまえば、どんどんとその魅力の虜になることでしょう。

 テキーラもメスカルも、度数はそれなりにあるものの、何故か他のお酒はあまり飲めないけれどもテキーラやメスカルなら飲めるという方も多い、という不思議なお酒。特にメスカルのピュアさは、二日酔いしづらさも含めて計り知れない魔法を持っているのかもしれません。

『テキーラ Tequila』

 既に世界的な、そして日本でも全国的な知名度を持つテキーラ。

 それでもテキーラに対する誤解はまだまだはびこっているというのが現状です。テキーラは他の蒸留酒よりも断然アルコール度数が高い?テキーラは他のお酒よりも酔っ払い易い?テキーラは一気飲みのための安酒?

 答えは全てNO。

 テキーラとウイスキーやジン、ウォッカといった他の蒸留酒は、大抵においてほぼ同じような度数です。勿論40度前後が主流ですので、一気飲みしたり飲み過ぎれば気持ち悪くなることもあるでしょう。

 また、いわゆる一気飲みのテキーラは、半分程度をリュウゼツラン以外の原料が占めています。これが独特のえぐみや酔いやすさに繋がるといわれています。テキーラの原材料であるリュウゼツラン(アガヴェ)は、お酒の原材料としては珍しく、1年では収穫できない植物です。最低で5~6年、長いものでは10年以上の歳月を経て刈り取られます。そこに来て世界的なテキーラ需要の高まりから、このリュウゼツランという作物の価格は年々高騰しています。これを100%使ってしまうと、一気飲みに使うような安酒にはなりません。

 リュウゼツラン100%の本来的なテキーラは、日本酒の世界でいえば純米酒。純米酒だって、アルコール添加のものよりは高くなります。

 さらに、テキーラは蒸留したてのそのままでも勿論楽しめますし、樽熟成の世界を味わうのもまた別の楽しみ方。ロマネ・コンティに使われるようなフレンチ・オークで熟成されたものや、シェリー樽で熟成されたようなものまでが存在します。

 皆さんが思うより、ずっと懐が深く、バリエーションに溢れたテキーラ。まずはテキーラを見直して、新しい楽しみのバリエーションを増やしてみては?

アクセス

営業情報

【店名】
エル・フジヤマ EL FUJIYAMA

【住所】
東京都港区麻布十番1-6-4 アニバーサリー2F

【TEL】
03-6804-5106

【Facebook】
http://www.facebook.com/elfujiyama/

【Instagram】
https://www.instagram.com/elfujiyama_azabu/

【営業時間】
火~土19:00~24:00
※しばらくの間、日曜・月曜をお休み致します(祝日不定休)

【交通】
麻布十番駅4番出口から徒歩5分 / 都営大江戸線麻布十番駅7番出口から徒歩3分

【Seats 席数】
10席(カウンター6席 / テーブル席2席×2)

【喫煙】
禁煙

メディア

【2023/05/30】
時空旅人2023年7月号にてご紹介を頂きました。

【2021/06/15】
DRINK PLANETの特集記事『日本人女性がプロデュース!いまメスカルがアツいわけ。<後編>』が掲載されました。

【2021/06/15】
DRINK PLANETの特集記事『日本人女性がプロデュース!いまメスカルがアツいわけ。<前編>』が掲載されました。

【2021/03/05】
株式会社FIDEAのwebサイトでエル・フジヤマ店主が手掛けた日本人女性初のプライベート・ストック・メスカルの情報が掲載されました。

【2020/01/10】
タイムアウト東京の特集記事『東京メスカルバー7選』にエル・フジヤマが掲載されました。

【2019/03/27】
IKKO'S FILMSのイッコーのBAR放浪記で『【テキーラ大学】罰ゲームじゃねぇぞ?あなたは本物のテキーラを知っていますか?これがテキーラの真実!』が公開されました。

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